【レビュー】ZEISS Touit 1.8/32 |富士フイルムユーザー定番のZEISSレンズ

以前はSONYのミラーレス一眼カメラα7IIを使っていて

その頃からZEISSレンズには強い憧れ持っていました。

FUJIFILM X-E4を使っている現在でもその憧れは消えず、マウントアダプタなどを取り付けてZEISSレンズを買おうかうんうん唸る日々。

ただ去年、FUJIFILMのXマウントのZEISSレンズあることを知りました。

それが今回紹介するレンズZEISSTouit シリーズ。

FUJIFILMのユーザーとっては定番のレンズのようです。

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目次

ZEISSについて

おさらいですが、ZEISSとは、世界的に有名なドイツの光学機器メーカー「Carl Zeiss(カールツァイス)社」のことで、そのメーカー開発されたレンズのことをZEISSレンズと一般的に呼ばれています。

レンズの特徴としては描写力が高いのはもちろん、コントラストが高いので色乗りがいいこと。

あとカールツァイスレンズには特有の反射防止のレンズコーティング

「カールツァイスT*反射防止コーティング」が採用されています。  

この反射防止コーティングは1930年代からずっとに行われているそうです。

ZEISS Touit 1.8/32とは

Touit 1.8/32 は35㎜換算で焦点距離は48㎜の標準域の単焦点レンズ。

ピントリングと絞りリングがゴムラバー。

APS-Cセンサー用に設計されているため、コンパクト。

ZEISS Touit 1.8/32mmは、焦点距離が35mm換算で約50mmという人間の視野に近い画角のレンズ。

作例紹介

F4.0 SS1/1300 ISO 640
フィルムシミュレーション:ASTIA
F1.8 SS1/3000 ISO 640
フィルムシミュレーション:Classic Neg.
F7.0 SS1/4000 ISO 640
フィルムシミュレーション:Classic Neg.

 

F5.0 SS1/1000 ISO 640
フィルムシミュレーション:VELVIA
F5.0 SS1/850 ISO 640
フィルムシミュレーション:Classic Neg.
F1.8 SS1/25000 ISO 640
フィルムシミュレーション:ACROS

良い点

ZEISSレンズ中では価格が安価

特に中古だとかなり安い個体があります。

●色乗りがいい。

特に自然光での撮影した写真の色のグラデーションが豊かな印象でした。

●高い描写力。

解像感があり、透明感、立体感を感じました。

●軽量コンパクト。

ソニー ミラーレスカメラシリーズのAPS-CカメラとFujifilm Xシリーズ向けに特別に設計されているため、ZEISSレンズの中でも軽量でコンパクトになっています。

惜しい点

色乗りがいいが、人によってはこってりした印象を受けるかもしれない。

ライカやニコンのレンズのようにどちらかというとニュートラルな記憶色(目で見た色に近い色)が好きな方には、少し色が濃く感じてしまうかもしれません。

●オートフォーカスが遅めなので動きものの撮影は厳しい。

車や飛行機やスポーツなど明らかに早い動作をする被写体には本レンズは向かないですね。

●オートフォーカスの動作音がやや大きいので、動画用途では使えない。

外では動作音は気になりませんが、屋内は結構目立ちました。

●ピントリング、絞りリングがゴム製でゴミが付着しやすい。

ほこりが立ちやすい場所での保管は避け、定期的にセロハンテープなどで取ってあげる必要があります。

まとめ

商品自体は2013年発売の製品ですが、写真撮影においては2022年現在でも、十二分な描写性能があり、満足度の高いレンズでした。

購入費用をおさえて、ZEISSレンズを手にしたい方におすすめです。

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