【レビュー】RICOH GR III|「和製LEICA」といわれる高級コンデジを使ってみた話

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昨年、GRで撮った写真をアップしているんですが、
そもそも なぜGRを使っているのか?
そして、実際に使ってみて どんな感想を持ったのか?


目次

そもそもGRを持っていない…⁉

まず最初に言っておくと、僕はGRを持っていません。

実は今回、友人の奥さん(ぼくの友人でもある) からお借りしました。

というのも、GR縛りのグループ写真展が開催されることになり、僕も流れで参加することに…。

「いや、GR持ってないんだけど?」

そんな状況だったので、 急遽GRを借りて撮影することにした というわけです。

2週間ほどGR IIIを使って撮影し、その中からお気に入りの1枚をプリントして展示しました。


GR IIIを使ってみた感想

さて、実際にGR IIIを使ってみた感想ですが…

① 色が良い!

GRは発色がキレイで、単に鮮やかというよりは 深みのある色 を出してくれます。

特に気に入ったのは 「ポジフィルム」モード
鮮やかだけど派手すぎず、ちょうどいい感じの色味が出ました。

もうひとつ使っていたのが 「ネガフィルム」モード
彩度とコントラストが落ち着いて、やわらかいトーンになります。

この2つのカラー設定が気に入って、基本的にずっと使っていましたね。

② モノクロが楽しい!

GR IIIには3種類のモノクロモードがあります。

  1. スタンダードなモノクロ
  2. やわらかいトーンのモノクロ
  3. コントラストが強いハードモノクロ

どれも シャドウのグラデーションが豊か で、立体感のある表現ができました。
GRの「色がいい」と言われる理由は、この影の階調表現の良さにもあるのかもしれません。

③ スナップ撮影向けの機能が便利

GRには 「フルプレススナップ」 という機能があります。

これは、シャッターボタンを 一気に押す ことで、事前に設定した距離(1m、2m、5m、無限遠など)にピントを合わせて撮影できるというもの。

スナップ撮影では便利そうなんですが、僕はちょっと 慣れなかった ですね…。

④ 暗所でのオートフォーカスが迷いやすい

暗い場所だとオートフォーカスが かなり迷う ことがあり、テンポよく撮れない場面が多かったです。

特に室内や日陰では、シャッターを切るタイミングがずれてしまい 撮りづらい… というストレスを感じました。

⑤ ファインダーがないのが辛い

GRはコンパクトなカメラですが、ファインダーがありません。

普段ファインダーを覗いて撮ることに慣れている僕にとっては、これが結構 厳しかった ですね…。

外付けのファインダーもありますが、それを付けると コンパクトさが損なわれる ので、GRの良さが半減してしまう気がします。


結局、GR IIIは買うのか?

結論から言うと、僕は買いません。

理由は以下の3つ。

  1. 暗所でのオートフォーカスの迷いがストレス
  2. ファインダーがないのが使いづらい
  3. すでに 富士フイルム X-E4 を持っている

X-E4はレンズ交換式で、ボディサイズは少し大きいですが、僕にとっては こちらの方が使いやすい んですよね。

GRは コンパクトで気軽に撮れるのが魅力 ですが、僕の場合、ファインダーなし&暗所撮影のストレスが大きいので 購入は見送ります。

ただ、いいカメラなのは間違いない!

もしお金に余裕があれば… サブ機として 欲しいなとは思いますね。

なので、これからも 友達に借りる or レンタルして使う というスタイルになりそうです(笑)。


まとめ

GR IIIは発色が良く、特にポジフィルム&ネガフィルムの色味が最高!
モノクロのグラデーション表現が美しい
フルプレススナップ機能は便利だけど、個人的には慣れなかった
暗所のオートフォーカスが迷いやすく、撮影テンポが悪くなる
ファインダーがないのがストレス…
僕は買わないけど、いいカメラ!たまに借りて楽しみたい

GRは 気軽に持ち運べて、街中でサクッと撮れる ので、スナップ撮影には最高のカメラです。

ただ、僕の撮影スタイルには ちょっと合わなかった というのが正直な感想でした。


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